画面でわかる!セルの配置、印刷の向き、インデントを変更する~MOS Excel 365&2019(11)

キーボードとマウスと時計の画像。MOS Excel セルの配置、印刷の向き、インデントを変更すると書いてある

こんにちは!えんがわROOMにようこそです♪

今回は「セルやセル範囲の書式を設定する」からセルの配置、印刷の向き、インデントを変更するを進めてまいります。

セルの配置、印刷の向き、インデントを変更する

セルの配置

セルに入力すると、文字列は左揃え・数値は右揃えで表示されますが、【ホーム】タブ〈配置〉グループの各ボタンから、セルの配置を設定できます。

下の画像は〈配置〉グループのボタンにアクセスキーを表示したものです(全てAltH→に続けて入力するとたどりつきます)。それぞれのボタンの働きを確認しましょう。

ボタンの説明をするために、配置グループのボタンのアクセスキーを表示した画像
  • AT「上揃え」:セルの内容を上端に揃えて配置
  • AM「上下中央揃え」:セルの内容を上下中央に配置
  • AB「下揃え」:セルの内容を下端に揃えて配置
  • FQ「方向」:セル内の文字列を回転・縦書きに配置
  • L1「左揃え」:セルの内容を左端に揃えて配置
  • AC「中央揃え」:セルの内容を左右中央に配置
  • R「右揃え」:セルの内容を右端に揃えて配置
  • 5「インデントを減らす」:1回クリックするごとに1文字分のインデント(字下げ)を削除
  • 6「インデントを増やす」:1回クリックするごとに1文字分のインデントを挿入
  • W「折り返して全体を表示する」:文字列をセル内で複数行にして全体を表示
  • M「セルを結合して中央揃え」:選択したセルを結合して1つのセルにし、セルの内容を中央に配置
  • FA「配置の設定」:「セルの書式設定」ダイアログボックスを表示

上下左右に詰めて表示するのは想像しやすいかと思いますし、「セルを結合して中央揃え」は前回触れており、「折り返して表示する」は2項目のちに触れますので、「方向」を、下の「チーズケーキ」の文字列で試してみます。

セルの配置を試すために「チーズケーキ」と入力した画面のスクリーンショット

方向

ではまず「方向」です。

クリックすると、回転4種類縦書きから選択できます。

1つずつやってみます。

左回りに回転
左回りに回転した画像
右回りに回転
右回りに回転した画像
縦書き
縦書きにした画像
左へ90度回転
左へ90度回転した画像
右へ90度回転
右へ90度回転した画像

※全て、再度クリックすると元の表示に戻ります。

印刷の向き

【ページレイアウト】タブ〈ページ設定〉グループの印刷の向きボタンから「」もしくは「」を選択できます。

印刷の向きを選択する画像

インデントを変更する

  • 5「インデントを減らす」:1回クリックするごとに1文字分のインデント(字下げ)を削除
  • 6「インデントを増やす」:1回クリックするごとに1文字分のインデントを挿入

こちらをそれぞれやってみます。

インデントを増やす

インデントを増やすボタンを2回クリックしてみます。

インデントを増やすボタンを2回クリックした画像

文字の先頭が2文字分、右にスライドしています。

インデントを減らす

先ほど2文字分増やしたインデントを1文字分減らしてみます。

インデントを減らすボタンを1回クリックします。

インデントを減らすボタンを1回クリックした画像

文字の先頭が1文字分左にスライドしましたね。

セルの書式設定ダイアログボックスの「配置」タブ

セルの配置は【ホーム】タブ〈配置〉グループのダイアログボックスランチャーを開いた「セルの書式設定」ダイアログボックスの「配置」タブからも設定できます。

セルの書式設定ダイアログボックスの配置タブで横位置▼を開いた画像
セルの書式設定ダイアログボックスの配置タブで縦位置▼を開いた画像

均等割り付け(インデント)

〈配置〉グループのボタンにないもので、例えば「均等割り付け(インデント)」を選択すると…

均等割り付けを選択した画像

セルの幅に合わせて、文字列を均等に配置できます。

以上でございます。

次回は、

パソコン・タブレット・付箋・ペンが机の上に置いてある。書式のコピー/貼り付け機能を使用してセルに書式を設定するMOS Excelと書いてある

を進めてまいります。

おつかれさまでした!